2014年5月7日水曜日

中央卸売市場移転案件 (報告その1)


筑地の中央卸売市場は東京ドーム約5個分に当たる23ヘクタールの敷地を誇り、ここでhは連日水産物や青果物などの取引が行われています。1935年に開場して以来80年、首都東京の食生活を支えてきましたが、施設の老朽化を含め安全面でも多くの課題を抱えてきました。そして、2016年度中に江東区豊洲の東京ガス工場跡地に移転することが決まり、本年3月には問題であった土壌改良も終え本格着工となりました。広さは筑地市場の1・7倍の約40ヘクタールとなり、大型商業施設や緑地が整備され観光スポットとしての顔も持つことになります。
 NPO法人地域創生機構はこの移転に伴う諸課題のうち市場関係者の食堂であり、今や観光化している市場内に店舗を持つ39の飲食関連業者のコンサルティングをすることになり、昨年よりお手伝いを開始致しております。場内の飲食店は、その性格上明け方早朝(ほぼ深夜)より昼過ぎまでの営業の連続で、移転に伴う様々な問題等を解く時間がありません。そこで私たちが、東京都と飲食協議会の双方の立場で「豊洲新市場での飲食関連街区の街つくり」を支援することに致しました。
 この事例を参考にして、皆様の「街」や「地域」でこのような事例があれば、お手伝いをさせて頂こうと思っております。これから、この大移転が完了するまで適宜ご報告ご案内をこのページからさせて頂きます。
2014年5月15日

0 件のコメント:

コメントを投稿